『白い崖』写真

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10月26日(水)〜11月1日(火)

白い崖

1960年(S35)/東映東京/白黒/122分

■監督:今井正/原作・脚本:菊島隆三/撮影:中尾駿一郎/美術:進藤誠吾/音楽:芥川也寸志
■出演:木村功、有馬稲子、中原ひとみ、藤間紫、神田隆、加藤嘉、山形勲、小沢栄太郎、進藤英太郎

野望のためには手段を選ばず。貧しい家庭に生まれた社長秘書・木村功が財産と地位への執着から破滅に至るまで──。世間知らずの令嬢・佐久間良子、その姉・有馬稲子、社長の愛人・藤間紫、女中・中原ひとみと主人公を取りまく女優陣も華やか。

『次郎長社長と石松社員』写真

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11月2日(水)〜8日(火)

次郎長社長と石松社員

1961年(S36)/ニュー東映東京/白黒/88分

■監督・脚本:瀬川昌治/脚本:中里菊馬/撮影:田中義信/美術:森幹男/音楽:真鍋理一郎
■出演:進藤英太郎、中村賀津雄、水木襄、星美智子、西村晃、柳沢真一、花澤徳衛、加藤嘉、柳永二郎

次郎長社長率いるシミロン紡績にその名を買われて入社した石松青年が、会社乗っとりを企む重役一派の陰謀を暴いていく──。「進藤の社長」シリーズ第一弾。佐久間良子は主人公の恋人・白木美里役でレギュラー出演。

『草の実』写真

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11月9日(水)〜15日(火)

草の実

1962年(S37)/東映東京/白黒/87分

■監督:村山新治/原作:壺井栄/脚本:楠田芳子/撮影:林七郎/美術:中島敏夫/音楽:木下忠司
■出演:水木襄、神田隆、宮口精二、丹阿弥谷津子、浪花千栄子、杉村春子、織田政雄、岡本四郎

美しい瀬戸内海の小豆島に、隣りあって住む「母屋」と「新家」の古くから続く争い、深い溝。そのなかでも両家の子どもたちは互いを想いあって育ち、ひたむきな努力で自分たちの未来を拓こうとする。壺井栄原作の純愛物語。

『がんこ親父と江戸っ子社員』写真

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11月16日(水)〜22日(火)

がんこ親父と江戸っ子社員

1962年(S37)/東映東京/白黒/88分

■監督・脚本:渡辺祐介/脚本:瀬川昌治/撮影:飯村雅彦/美術:藤田博/音楽:広瀬健次郎
■出演:中村賀津雄、進藤英太郎、久保菜穂子、筑波久子、中原ひとみ、藤間紫、大村文武、多々良純

包丁一本で割烹料理屋「浪花」を築きあげたがんこ親父は、反対を押しきって食品会社に就職、サラリーマンとなった長男にがっくり──。『次郎長社長と石松社員』の名コンビでおくる痛快喜劇。佐久間良子はここでも中村賀津雄の恋人役。

『五番町夕霧楼』写真

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11月23日(水)〜29日(火)

五番町夕霧楼

1963年(S38)/東映東京/カラー/137分

■監督・脚本:田坂具隆/原作:水上勉/脚本:鈴木尚之/撮影:飯村雅彦/美術:森幹男/音楽:佐藤勝
■出演:河原崎長一郎、木暮実千代、岩崎加根子、丹阿弥谷津子、千秋実、東野英治郎、進藤英太郎

家族を養うため遊廓に身を沈めた娘と、幼馴染の修行僧との許されない愛。二人の純粋な絆は周囲の人々によってひき裂かれ、やがて悲劇が──。金閣寺放火事件を題材とした水上勉の同名小説を映画化。佐久間良子の美しさと儚さ、絶品。

『越後つついし親不知』写真

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11月30日(水)〜12月6日(火)

越後つついし親不知

1964年(S39)/東映東京/白黒/112分

■監督:今井正/原作:水上勉/脚本:八木保太郎/撮影:中尾駿一郎/美術:森幹男/音楽:池野成
■出演:三國連太郎、小沢昭一、東野英治郎、田中春男、北林谷栄、殿山泰司、清川虹子、佐藤慶

夫が京都・伏見の酒蔵へ杜氏にでている冬の間、妻は卑劣な村人に襲われ身篭った。雪深い北陸越後を背景に綴られる男と女の悲しい運命──。『五番町夕霧楼』で大きく成長した佐久間良子が再び水上文学の真髄に挑む。

『肉体の盛装』写真

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12月7日(水)〜16日(金)

肉体の盛装

NEW

1964年(S39)/東映東京/カラー/87分

■監督:村山新治/原作・脚本:新藤兼人/撮影:坪井誠/美術:進藤誠吾/音楽:池野成
■出演:藤純子、江原真二郎、丹阿弥谷津子、岩本多代、楠田薫、村瀬幸子、南都雄二、山茶花究、西村晃

新藤兼人脚本、吉村公三郎監督の傑作『偽れる盛装』(51年)をリメイク。物語の舞台は京都の花街・宮川町。「金の切れ目が縁の切れ目」を地でゆくドライ芸者・君蝶に佐久間良子が扮して、何人もの男を手玉にとる凄腕ぶりを発揮。

『孤独の賭け』写真

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12月17日(土)〜23日(金)

孤独の賭け

1965年(S40)/東映東京/白黒/96分

■監督:村山新治/原作:五味川純平/脚本:長谷川公之/撮影:坪井誠/美術:進藤誠吾/音楽:飯田三郎
■出演:天知茂、小林千登勢、岩崎加根子、大原麗子、木暮実千代、菅原謙二、梅宮辰夫

たった一人で全てを手に入れた男と、孤独で何一つ持たない娘が、互いの野望と復讐のため大胆な「賭け」に乗りだす──。男と女、金と愛欲を描ききった五味川純平の大長篇を映画化。佐久間良子が強烈な上昇志向のヒロインを好演している。

『喜劇 “夫”賣ります!!』写真

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12月24日(土)〜30日(金)

喜劇 “夫”賣ります!!

1968年(S43)/東映東京/カラー/92分

■監督・脚本:瀬川昌治/原作:岸宏子、花登筐/脚本:池上金男/撮影:山沢義一/美術:江野慎一/音楽:木下忠司
■出演:フランキー堺、森光子、川崎敬三、橘ますみ、多々良純、芦屋小雁

女当主の欲求不満解消にあたらされた運転手が、妻に愛想をつかされ五十万円で売り飛ばされる──。風光明媚な小都市・伊賀上野を舞台に繰り広げられる、ちょっぴりセクシーな男と女の揉め事。フランキー堺、佐久間良子、森光子他の賑やかな顔ぶれ。

■料金(当日)

一般…1,300円 / シニア・学生…1,100円 / 会員…900円
※水曜サービスデー…1,100円均一

■インフォメーション

  • 各回定員入れ替え制
  • 午前10時より当日の全回分の整理番号付き入場券を発売します。定員48名になり次第、締め切らせていただきます。
  • 混雑状況により、販売開始時刻を早める場合がございます。
  • 上映開始後10分を過ぎてのご入場はお断りさせていただきます。
  • 作品により画像、音声が必ずしも良好でない場合がございます。あらかじめご了承下さい。

トップ写真: 『肉体の盛装』1964年/村山新治 ©東映