ちょっぴり泣かせて、ハラハラさせて、ドッと笑わすニクイ奴。

ラピュタ阿佐ヶ谷
今日も明日もテンション高め! その名は、SU・NO・HA・RA!!

日々是好日 監督・春原政久 2005年10月9日 [日] ━11月5日[土]



■ 上映作品 ■
親馬鹿大将 おヤエのママさん女中 おヤエの家つき女中 大当り百発百中 青春をわれらに 猫が変じて虎になる おヤエの身替り女中 おヤエのあんま天国 ジャズ娘誕生 この髭百万ドル 英語に弱い男 東は東・西は西 おヤエのもぐり医者 おヤエの初恋先生 三等重役 東京のバスガール 素晴らしき遺産 カミナリお転婆娘 月は地球を廻ってる 闇に光る眼 うちのおばあちゃん サラリーマン物語 大器晩成

上映スケジュール

■ 料金 ■
一般…1,200円 学生・シニア…1,000円
会員…800円 3回券…2,700円
水曜日サービスデー…1,000円均一

■ 春原政久(すのはらまさひさ) ■
1906年長野県生まれ。水口薇陽の日本映画俳優学校卒業後、29年、日活太秦撮影所に助監督として入社。33年に『青春の頃』を熊谷久虎と共同で演出し、これを契機に監督に昇進。第一作は『僕等の弟』。41年に撮ったホームコメディ『愛の一家』で注目されるものの、チャンスにめぐまれず…。戦後、東横映画に移籍。『七色の花』『風にそよぐ葦・前後篇』と印象に残る作品を発表。52年、東宝に招かれて撮った『三等重役』が大ヒット。のちに東宝名物となる“社長”シリーズの母体となった。その後日活に移籍。64年に第一線を退くまで、喜劇を中心に多くの作品を手掛けた。97年5月31日死去。

●各回定員入れ替え制 ●午前10時15分より当日の全回分の整理番号付き入場券を発売します。定員48名になり次第、締め切らせていただきます。 ●作品により画像、音声が必ずしも良好でない場合がございます。あらかじめご了承下さい。