動きの基礎とアニメーションのセンスと
『ジャンピング』など、手塚治虫の実験アニメーションを片腕として支えてきた。『ジャングル大帝』『フリテンくん』『安達が原』作画監督。手塚プロ有志で実験アニメーションを制作(『オムニバス囚人』)。『新宝島』(現在はあの有名なオープニングのみ完成)はひとりで仕事の合間にかきためた。
一応理屈や線画アニメーションを経て、個々のanima表現をみつけられればよいのではと思います。
どのような授業にするか、ラフ案、少々
グラフィックに思うままに絵を並びかえ撮影すれば一応動く。しかしそれではあまりに勝手すぎである(また美しく見えない)。モノには、重みや物理的な動きが全てにある。ヒトには筋肉や骨もある。強い風も弱い風もある。そこで、どんなふうにモノは動くのか、リアルでなくともよいが、理屈は知ろう。それらの知識があると無いでは後にずっと違ってくる。絵で表現することがよりらしくなるのだ。
それぞれに動きは違う。それらしく作画、もしくは並べかえでもよいがどのように表現するか。
絵の上手、下手よりアート・アニメーションではモノマネでない、その人にしかだせないような個性を重視したい。『東京ファンタジア』(CD8分)なども教材によいかもしれない。
落葉はどんな?
火や波を表わすには
石や岩は
一応理屈や線画アニメーションを経て、個々のanima表現をみつけられればよいのではと思います。