全日制コースでは1年次は手法にとらわれずアニメーション制作の基礎を学び、2年次に平面コース、立体コースを選択します。3年次は1年かけて卒業制作に取り組みます。3年をかけてアニメーションの基礎、方法論を徹底的に身につけていく少人数マイスター制のコースです。
アニメートの基礎演習。チームでの習作演習。表現する為にはアニメーションの場合、体内ストップウォッチが必須である。それを体感し、各々が気になっていて動かしたいものを持ってきて実際にアニメーション作業に入る。後期からは班を分けての撮影。テーマを決め、なるべくシンプルに、どう動かせばそのキャラクターが生きるか考えながら制作する。セットデザイン、照明等の講義と合わせて1本のアニメーションを完成さ せる。
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人形をつくるということを徹底して教える。人形の素材、構造、デザイン、形態を知る、考える。人形アニメーションの映画の鑑賞と実際に使用した人形を使っての講義。また、人形デザインの表現とデザイン論について考察する。作りたい人形(人間と動物)を実際にデザインし、制作。完成した人形を使い、動きのエチュードを撮影して終了。
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まずはアニメーションの作る楽しみ、見る楽しみを知る為に様々な手法の作品を鑑賞する。ブレと線の面白さ。メタモルフォーゼで簡単にアニメーションが作れることを体験してもらい、あわせてタイムシートでタイミングを考えさせ、表記する作業を覚えてもらう。あわせてカメラ操作も開始。動きの基本を慣性の法則、重力、運動曲線、などから教える。各自にキャラクターを作らせ、そのキャラで歩き走り、重さの表現などをやらせる。いろいろな傾向の作品とパース表現をみせ、レイアウトの実習を通じてパースと画面構成を学ばせる。
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いろいろな秘蔵の一般には観れない作品の鑑賞。自分のキャラクターを見つけだす。アートアニメーションは個性であり、自分の発言権を持つようにさせていきたい。「教える」というより「話す」ということを大切にしていく指導。指定の1分の音楽にアニメーションをあわせる等の実習。
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描くことのモチベーションを上げるプログラム『写実』と、既存のイメージを現代の目で読み直し、自身のストーリーに繋げていく実践『構造と形』デッサン、クロッキーなどを通して、前期は写実、後期は形のないものを形にしていくことで妄想力の強化をしていく。前期はポーズ、石膏像、水、煙、木など。後期はイメージボード作りに取り組む。
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面白がること、「エンターテインメント」中心の考え方に基づき、日本映画の本質、演出の技を分析していく。鑑賞と講義が基本となる。 漠然とした感覚に頼るのではなく、なぜこう思うか、なぜこの演出が面白いのかをひも解く。
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基本的な動きを作画、演習する。基礎をきっちりと教える。課題例: 1)振り子 2)鳥のはばたき 3)女の子の振り向き 4)棒をつかむ手 5)象の鼻 6)棒を折る 7)じゃんけん 8)木の葉の落ちる軌跡 9)ドアの開閉 10)おじぎをする 11)背景動画 12)振り向き(2) 13)歩き 横 14)走り 横 15)歩き 前 (男) 16)歩き 前 (女) 17)走り 前 18)走り 斜後 19)歩き 斜後 20)イスから立ち上がる 21)石 を落とした水しぶき 22)旗 23)マント 24)1mの高さから跳びおりる 25)"走って来た車が急ブレーキで止まる" 26)犬歩き 27)犬走り 28)倒れる箸 29)たき火の火
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アニメーションの誕生、から現在までの世界のアニメーション史。世界の動きと同時に、同時期の日本のアニメーションについても触れていく。
<世界アニメーション史>
ディズニー、フライシャー、人形アニメーション(スタレヴィチ、ボワーズ等)エイヴリ−派、UPA様式など <日本アニメーション史>
大正から戦前までの作家、東映動画、人形アニメーション(持永只仁、川本喜八郎、岡本忠成など)、アニメーション3人の会、虫プロなど
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ドラえもんの映画シリーズや、ちびまる子ちゃんなど誰もが、一度は目にしたことのあるアニメーションの監督が、絵コンテの基礎から、演出まで指導。実践に裏打ちされた、豊富な経験を実習を通して伝えていきます。
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音楽概論と音楽感覚の訓練の実習。
<概論>
音/音楽をみつめる 音の原風景 西洋音楽史 音楽から考察する映像の解釈(映画作品、PV、実験的作品から)課題を交えて <訓練系>
リズムで知る音のありかた 擬態語、擬態音楽 音の作り方 演習 映像を音につけよう(SE 音楽 など)演習を交 えて
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映画概論とシナリオの成り立ち。シナリオの書き方の指導。毎回課題に添ってのプロット、人物像、あるシチュエーションでの1シーン等を具体的に創作していく。各自の創作能力、理解度に応じて毎回の課題を考え、最終的に完成された短編から希望があれば中編程度のものを書けるようにしていく。とにかく「書く」という習慣を身につけてほしい。
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映画史に残るロシアの映画監督セルゲイ・エイゼンシュテイン。彼の映画理論に基づきながら、映像制作の基礎を考える。
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定期的な授業のほかに、その道のプロの先生方をお呼びして特別授業を不定期で開催しています。中堀正夫(撮影)、小前隆(美術、造形、間節)、佐野武治(照明)、佐瀬康洋(照明)、古川タク(アニメーション)、大地丙太郎(アニメーション)、鈴木翁二(漫画)、おかだえみこ(評論)、中島信也(CMディレクター)、相原信洋(アニメーション)、杉井ギサブロー(アニメーション)
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