アートアニメーションのちいさな学校

授業紹介

働きながら、他校と並行しながらでもアニメ作家の道を目指す!

アニメーション制作をゼロから学びたい方、独学でアニメーションを制作してきたが 基礎から学びなおしたい方、社会人、学生等と両立しながら通える1年制のコースです。

人形アニメーションコース

コース概要

3人前後のチームを組み、1つの作品をつくる過程で学ぶ。

人形アニメーションをつくるには多岐に渡る制作工程があります。
シナリオ、キャラクター・美術デザイン、人形制作、美術(セット〜小物)制作、アニメート(動かし)、照明・カメラ、編集・音付け。
チームで助け合いながら、これら作品をつくるために必要な工程を全て学びます。
はじめは誰もが初心者です。つくりたい気持ちでいっぱいの方、独学でやってきたが、一から専門的に学びたい方、人形アニメーションを専門的に学ぶコースです。

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  • ●講師:真賀里文子、山本真由美
  • ●受講期間:2019年4月26日〜2020年3月17日(全79回)
  • ●授業日時:毎週火・金曜(通年)19:00〜21:00
  • ●受講料:320,000円

24時間いつでも使える専用スタジオ

人形製作やセット作りのための専門的な工具や材料、セットを据え置く撮影場所、撮影・照明機材や資材、撮影・編集のためのPCソフトetc、人形アニメーションを専門的に制作するための環境であるスタジオは、授業時以外にも利用できます。24時間年中制作が可能なので時間を気にせずに思う存分つくり込むことができます。
むしろ授業時のみだと制作時間が限られてしまいます。せっかくの環境を使い倒しましょう。

授業内容

コンセプトワーク

4~5月
3人前後のチームをつくる。制作する作品を決める。キャラクターデザイン、美術セットのイメージ作成。
※オリジナル脚本作品はなるべく避けます。というのは脚本(話の構成・登場人物設定)や全体的なデザインを決めるのに大幅に時間がかかってしまい、肝心の人形制作やアニメーション撮影にかける時間が削られてしまうためです。初めて受講される方(チーム)は、短編小説や寓話、民話などの名作や古典を原作にして制作します。

人形の製作

5〜8月
5月の後半から人形制作。作品に登場するキャラクターの人形をゼロから作ります。
道具や専門的な工具、特殊な材料の使い方を学び、アニメート・コマ撮りのための構造を持った人形を制作します。ミシンなどで衣装も作成します。
あわせて簡易人形を使ってアニメートの練習。(全体の進捗により時期は前後します)
※8月は夏季休暇のため授業はありませんが、スタジオを利用して各自で人形の完成を目指します。

コマの練習

9月
撮影カメラや照明機材の使い方、撮影のためのソフト(ドラゴンフレーム)の使い方の講義。
美術セットや小道具などを制作します。

チームで撮影

10~翌2月
セットや小道具が出来次第アニメーションの撮影へ。アニメーションの指導、照明やカメラワーク、撮影に必要なことを実践的に学びます。
2~3月に編集ソフト(プレミア)を使って編集・音付けなどの仕上げをして作品完成。
年度末(3月末)の修了作品発表会にて上映します。
〜真賀里先生からメッセージ〜
例年作品(シナリオ〜原作)を決めるのが遅く、人形のデザインが決められなく実作業が遅れ、撮影開始が遅れ、アニメーションにかける時間が一番短いという本末転倒な状況になりがちです。
現在の自分の技量を見極めるのはとても大切なことです。
1年目で自作の傑作を狙うのも悪くありませんが、力不足の名作は辛いものです。
将来、自分の作品をつくるために、今覚えておくものは何か?学んでおくものは何か?
チームでつくる事のメリットは非常に大きいのです。何もかも一人でできる人は稀有です。
初めてつくる場合、既成の作品を使うと、すでに物語の組み立てがきちんと出来ているので学ぶところが多いのです。古典もの、名作ものは非常に勉強になります。
「技」という言葉があります。何かを成し遂げるには必要なものです。
アニメーションの制作に関してもとても大切なものです。自分のイメージした作品が作れると思って学校へ入るのは間違いではありません。しかし、そのイメージを具体的なものにして、映像にするにはそれぞれの工程があり、それぞれの技が必要になってきます。
まずそこを習得することが先決です。それにはアニメートに存分に時間をかける事です。
来れば作品ができるは間違いです。あなたがやるのです。学校はその場と、手助けする先生がいるところです。
求めて来てください。
真賀里文子

平面アニメーションコース

コース概要

カミ・アニメーター大橋学によるドローイングアニメコース!
作画の技術・基礎を学びながら、自分の作品をつくりあげる!

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  • ●講師:大橋 学 ほか
  • ●受講期間:2019年5月13日〜2020年3月19日(全55回+α)
  • ●毎週月・木曜(9月以降は木曜のみ)19:00〜21:00
  • ●受講料:240,000円

アニメーションの基礎知識からパソコンソフトの指導まで、基本を学びながらつくりたい作品を制作。 シナリオ、イメージボード、設定、キャラクターデザイン、特に絵コンテに重点を置きます。前期月曜日にはキャラクター、美術(背景)を学ぶ。 ゼロから始めてみたい初心者の方、基礎から学び直したい方へ!個人またはチームで3〜10分の作品をつくります。

授業内容

アニメーション作画基礎

アニメーション作画基礎
アニメーション作画の基礎を学ぶ。動き、キャラクターを生み出すための基礎。アニメーション製作についての、講義。参考上映として、様々なアニメーションを鑑賞。

アニメーション実習

アニメーション実習
制作する作品のシノプシス、イメージボード、絵コンテの個別指導。
各自の作品に必要なアニメートのトレーニングおよび指導。

撮影から編集まで

撮影から編集まで
それぞれのペースで作品を制作して行く。
撮影〜編集などのPCソフトの操作も制作しながら学びます。
Photoshop、AfterEffects、FinalCut(またはPremiere)

平面・久里洋二コース

コース概要

アート・アニメーションの元祖久里洋二。
半年間で身につける、久里式リミテッドアニメーション。

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  • ●講師:久里洋二 サポート吉野直子
  • ●受講期間:※現在開講未定です。
  • ●毎週土曜 13:00〜17:00
  • ●受講料:112,000円(全15回)
        :継続受講及び過去受講者 ¥56,000円
 

かつて一週間に一本の作品を発表した稀代の作家、久里洋二。
1963年わずか十余枚で作画した『人間動物園』が世界中の映画祭で受賞。リミテッドアニメからオブジェクトアニメ、フィルムスクラッチ、カットアウト、様々な技法を用いてこれまで制作した作品は1000本以上!
アイデア、キャラクターづくり、作画、タイミングの取り方、彩色、音付け、制作に必要なすべての要素、久里洋二式アニメのつくり方を直接教わりながら、自身で1〜3分程度の作品をつくる!

授業内容

久里洋二実習(昼間共通) 久里洋二的アニメーションのつくりかた

久里洋二実習(昼間共通)
久里洋二的アニメーションのつくり方を学ぶ。 「コマ・タイミングが違ったたけでおもしろさは全然変わる」 の言葉どおり、コマ/タイミングの直接指導。今はなき”セル”をつかって 名作”人間動物園”を自分たちのキャラクターで撮影、オリジナルの音楽に あわせてタイミングをつけます。生涯愛せるキャラクターづくり、 アイデアの出し方、久里的リミテッドアニメート、音付け、編集、 作品を作る過程でPCソフトの使い方も学びます。Photoshop,AfterEffects,Premiereなど

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