アート・アニメーションのちいさな学校-Laputa Art Animation School-JapaneseEnglish

日本アート・アニメーションの元祖 久里洋二 アニメーションの極意を直伝!

アニメーションにおいて大切なもの…音楽とコマのタイミング。1コマちがうとつまらなくなる。60年代、草月アートセンターでの「アニメーション3人の会」の結成より前衛のアニメーションを作り続け、『人間動物園』では世界各国の賞を受賞。日本のアート・アニメーションを世界に知らしめる一役を担った久里洋二。それ以降、テレビ番組の「11PM」で毎週短編のアニメーションを18年間制作し続ける。アヴァンギャルドを生きた久里洋二さん、80才になった今でも培われた鋭敏なアニメーション感覚はまだまだ現役。必要最小限の原画でつくる表現の奥深さ、コマのタイミング、ユーモアの効かせ方といった、久里洋二的アニメーションセンスが受け継がれていっています。

アニメーションの本質というのはあんまり深く考えたことがない。でもね、動かないモノを動かすとか、絵が動くというのは子どもの時からの一番魅力的なものだったからさ。それを好きでやってるんであって、あんまり深く考えたことがない。なぜアニメーションをやるんですかってよく聞かれるけど、答えは簡単よ。「病気」(笑)。病気じゃなきゃできないね。そういう病気よ。治しようがない病気。永遠に、死ぬまで病気だね。(by 久里洋二)

アニメーションが好きという「病気」
久里洋二実習
  • 久里洋二実習風景
  • 全日制の授業では、課題の音楽に合わせ、アニメーション制作を行う。また、1分ほどの短編アニメーションを制作していく。

久里
  • 久里洋二実習風景
  • 久里さん自身が描いた原画を、各生徒が好きなコマ数で実際につなぎ合わせてみます。コマ数が変わるだけで仕上がりが全く別のものになります。コマのタイミングを掴んだのち、生徒各自のキャラクターを取り込み、動かしていく。適格な指導の合間にぽろっと飛び出す久里さんのアヴァンギャルド発言になんともなごまされます。

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タイミングね、間こそ人生
3つの特色
・人形アニメーションの生まれる場所
・アニメーション界の各分野の第一人者が講師として集う
・概要
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