劇団超新星自由座『鈍底 DONZOKO』

【原作】マキシム・ゴーリキー
【構成・演出】かわさきひろゆき
【照明】高岡政人
【音響】藤吉浩二
【音楽】リンホブディ
【演出助手】前田万吉
【出演】
仲島らん、西入美咲、町田政則、山名和俊、
前田広治、しん、いのこまりこ、間宮結
孫貞子、山崎努、佐藤英樹、広正翔、石井英登
蘭子、はやぶさ人生、藤内正光、森章二
【製作】前田広治、間宮結、しん
【協力】
フェイムステージ、クラゲ荘、石神井童貞少年団、
羊ガーデン、FVF、おかしな監督映画祭、
超新星、劇団D.C.M、サイディレク


【日程】
12月26日(火)19:00〜
12月27日(水)14:00〜 / 19:00〜
※開場は開演の30分前です。

【チケット料金】
前売 3,000円 / 当日 3,300円

【お問い合せ】
080-5082-9918(オカシネマ)
chousinseikawasaki@jcom.home.ne.jp
http://members.goo.ne.jp/home/choushinsei/


【コメント】
何故、今「どん底」を?
色んな方に言われるのですが、率直に言って僕がこの劇がすきなのと、
今から25年くらい前に横浜の創芸という劇団で
「どん底」を手伝わせて頂いた時から
いつか自分でもこの壮大なる戯曲を演出してみたいと思ったからです。
当時は、築地小劇場におられるという梨地四郎先生が演出をなさっていて
僕は本当に駆け出しの子供だった。
何もわからず劇団街の灯のメンバーと稽古場に行っていました。
ちょうど童子さんのところで色々やってて、
まさにあの頃はアングラ小僧だったのですが、
新劇というもの初めて触れて、その膨大な台詞の量にびっくりしたものです。
童子さんのコンサートでも芝居を勉強していることを言っていただいたり、
いろんな意味で思い出があるのです。
それから、いくつか「どん底」を
色んな劇団やプロデュース公演や商業演劇で観たのですが
いまいち自分の中でパッとせず、悶々としていたのでした。
25年の構想を経て、今、新たに僕らの「鈍底」をやって行こうと思います。
クラシック、声楽家の人たちが毎年暮れになると第九のコンサートを開くように
この「鈍底」も暮れの街がイルミネーションで輝いている頃に演じていけたら、
毎年、毎年、やっていけたら、素敵なことだと考えます。
この企画に賛同してくれた役者、スタッフたちに、感謝の意をこめて。
《構成・演出:かわさきひろゆき》

■内容■
ロシアの文豪マキシム、ゴーリキーのどん底を日本の明治時代に置き換え、
底辺で生きる人間たちの群像劇が今、新たに蘇る。

劇団超新星のかわさきひろゆきと俳優 前田広治を中心に、
毎年、暮れに上演する特別演劇ユニットです。
どうぞ宜しくお願い致します。

Last Update : 2006/10/16