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Mrs.fictions ザ・ミセスフィクションズ1『SHE IS BEYOND GOOD AND EVIL.』
【作】今村圭介
【演出】生駒英徳
【キャスト】
岡野康弘 夏見隆太 宮嶋みほい 飛山真利子(劇団破戒オー!!!)
平尾健蔵 喜瀬太一郎 玉井勝教(劇団芋屋)
神崎ゆい 山口オン(elePHANTMoon)
【照明】南香織(CHIDA OFFICE)
【音響】星野大輔
【舞台監督】佐藤恵
【舞台美術】松原優介
【宣伝美術】関田浩平
【写真撮影】柳澤舞
【モデル】宮嶋みほい
【制作】Mrs.fictions
【主催】Mrs.fictions
【協力】フォセット・コンシェルジュ
【日時(タイムテーブル)】
2008年
5月23日(金) ★19:00−
5月24日(土) 14:00−/★19:00−
5月25日(日) 14:00−/★19:00−
5月26日(月) 18:00−
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前からとなります。
※★印の終演後、「おわりの会」を行います。「おわりの会」とは終演後にアンケートにお答え頂いたり、出演者との面会を行ったりと劇場を開放する時間です。ご自由におくつろぎください。(トークゲストあり)
※開演5分前までにご来場いただけない場合、キャンセル扱いとなる場合がございます。
※劇場内は土足禁止となっております。脱ぎやすい靴でご来場くださいませ。
【チケット】
前売り2,000円 当日2,500円(全席自由・日時指定)
【お問い合わせ】
TEL 070-5083-1597(Mrs.fictions)
E-mail info@mrsfictions.com
WEB(チケット予約) http://www.mrsfictions.com
【コメント】
そもそもが全部ウソなんじゃないか。
電車で振袖の女性と同乗すると、ヘッドフォンから流れるユーミンも手伝って「ああ、卒業か」と涙腺を緩めたりします。
しかし実際の卒業式は自分にとってそんなに感慨深いものだったかというと、そうではありません。ここには『卒業』というファンタジーがあります。
『花見』という行事を思い浮かべた時に思うイメージは、桜の下で水のように飲みやすい酒を呑み、踊ったりぽうっとしたりな極彩色の楽園模様です。でも、実際の花見は毎年、「結構寒いねー」とか震えながらビールを飲んで、靴下の汚れを気にしたりしている。ここには『花見』という共通の幻想があります。
事実は現実ですが、真実はファンタジーです。
明日起きたら全ては夢で、違う世界の違う現実を生きているかもしれない。なんて事を考えたりしたのは十代半ばの多感な時期ですが、つまりはその頃は毎日事実と真実の間を行ったりきたりしながら過ごしていた訳です。
高校時代、自分が特別な時間を過ごしているとは思いませんでした。けれど今、道行く高校生にする感情移入は素晴らしく尊い青春の煌めきで、それはきっと現実ではないけれども紛れのない真実です。
そんな訳で、真実の青春の煌めきを描きます。
2008年4月1日 今村圭佑

Last Update : 2008/04/30
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