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常本琢招ワンマンショー 1984-2024:ツネモトタクアキ 5作品上映
【上映作品】 『にっぽにーず・がーる』(1984年/60分/8ミリ→HD) 監督:常本琢招/脚本:常本琢招・気仙正明/撮影:徐瀬倍六、杏里あるか/製作:Golden Partners Company/出演:中森裕美、桜井順子、原田摂子、小窪郁、石沢志折 3人の女性が拉致されたボーイフレンドを探す追跡劇。 『ションベン・ライダー』『ジャクラー ニューヨーク25時』を両親とする映画。 ぴあフィルムフェスティバル1985入選作品。常本琢招21歳の処女作。
『蜘蛛の国の女王』(2009年撮影・2023年再編集/53分/モノクロ) 監督・脚本:常本琢招/撮影・照明:志賀葉一/出演:久遠さやか(『深呼吸の必要』)、西山朱子(『INAZUMA稲妻』)、粕谷美枝、佐藤五郎、佐藤幹雄、山崎和如、クマガイコウキ 気鋭の女性建築家・映子は、憧れだった先輩女性建築家・美子と再会した。 今は職もなく生きている美子を、自分の事務所に雇う映子。 そこから、美子の仕掛けた恐るべき罠が展開していく・・・。
『アナボウ』(2010年/20分) 監督:常本琢招/脚本:香川まさひと(「羊の木」脚本、「監察医 朝顔」「前科者」原作)/出演:吉谷彩子(「ビズリーチ」CM、『グランメゾン・パリ』)、池永亜美、金井隆、中原翔子 「アナボウ部」に青春のすべてを賭ける一子。青春は熱狂か、狂気か。謎の部活「アナボウ部」の正体とは? ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011 オフシアターコンペティション出品作品。
『蒼白者 A Pale Woman』〈新編集版〉(2013年/87分) 原案・監督:常本琢招/脚本:木田紀生/撮影:福本淳/照明:木村匡博/音楽:竹内一弘/録音:光地拓郎/美術:宇山隆之/助監督:黒川幸則/制作進行:加藤綾佳/出演:キム・コッビ、忍成修吾、木村啓介、長宗我部陽子、宮田亜紀、李勝利(木原勝利)、大山果、渡辺護、中川安奈 韓国人の若い娘・キムが大阪に戻ってきた。幼いころ一緒に育った最愛の男・シュウを暗黒世界から救い出すために。彼を救うため、危険な計画をためらうことなく進めていくキム。しかし行く手には、大きな試練が待ち受けていた・・・。
『何もない部屋』(2023年/27分) 監督・脚本:常本琢招/原作:望月明美/制作:佐倉萌/撮影:前川和久/出演:川添野愛(『Chime』)、木原勝利(『東京遭難』)、春風亭伝枝、奈良坂篤 銀座のホステス(川添野愛)に惚れた男(木原勝利)が、別居中の妻と二兎を追おうと思ったが、結局振り回された挙げ句・・・。
【日時(タイムテーブル)】 2026年 4月5日(日) 13:00-14:00『にっぽにーず・がーる』 14:15-15:08『蜘蛛の国の女王』 15:20-16:10『アナボウ』+『何もない部屋』 休憩 16:50-18:20『蒼白者 A Pale Woman』 18:20-18:50 トークショー
4月12日(日) 13:00-13:50『アナボウ』+『何もない部屋』 14:05-14:58『蜘蛛の国の女王』 15:15-16:15『にっぽにーず・がーる』 休憩 17:00-18:30『蒼白者 A Pale Woman』 18:30-19:00 トークショー
『蒼白者 A Pale Woman』上映後にトークショーあり。トークショーの詳細は公式SNS・HPにてお知らせいたします。 ※開場は 13:00の回と『蒼白者 A Pale Woman』の回は開映の30分前となります。 その他の回は準備出来次第のお声がけとなりますのでスタッフの指示をお待ちください。
【チケット】 通常一回券:1,000円 『蒼白者 A Pale Woman』のみ一回券:1,500円 一日通し券:3,500円 (当日券のみ・全席自由席)
【お問合せ】 tsunemoto4heroines@gmail.com
【公式サイト】 公式サイト https://tsunemoto-4heroines.com 公式X https://x.com/tsune4heroines
コメント: 40年以上、8ミリからデジタルまで、衝動のままに映画を撮ってきました。
昨年の上映で若い世代の観客が作品を“現在形”で受け取ってくれたことに背中を押され、 今年も上映を決めました。
今回の特集では、再編集した作品、封印してきた作品、 そして改めてスクリーンで確かめたい初期作を並べています。 どの映画も、当時の自分が必死に掴もうとしていた「何か」の痕跡です。
完成したという感覚はありません。 むしろ、いま観客と一緒に問い直したい。 この40年分の衝動が、いまの時代にどう響くのか。 ぜひ劇場で目撃していただければ幸いです。
—— 常本琢招

Last Update : 2026/03/05
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