上映スケジュール | ラピュタ阿佐ヶ谷
11月1日(日)〜7日(土)
1962年(S37)/松竹大船/カラー/92分
©1962 松竹株式会社
■原作:菊田一夫/劇化:岡田教和/脚本:野村芳太郎、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:古関裕而 ■出演:桑野みゆき、園井啓介、左幸子
数寄屋橋のたもとで愛を誓いあった男女が思わぬ運命に翻弄されながらも、相慕い、求め続ける──。菊田一夫原作の同名TVドラマを同じ園井啓介の主演で映画化。相手役には松竹大船を背負ってたつトップ女優の一人、桑野みゆきが起用された。 ▲
上映スケジュール
1959年(S34)/松竹大船/白黒/89分
©1959 松竹株式会社
■脚本:野村芳太郎、大島渚/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:芥川也寸志 ■出演:津川雅彦、牧紀子、川津祐介、小坂一也、渡辺文雄、九条映子
『モダン道中 その恋待ったなし』で干されて一年ぶりのお仕事。放送研究会所属の女子大生が、現代学生の生態をテーマに録音ルポを制作。その過程で知りあった青年たちと恋の花を咲かせる──。新人時代の大島渚が脚本に参加している。 ▲
11月4日(水)〜10日(火)
1961年(S36)/松竹大船/白黒/95分
©1961 松竹株式会社
■原作:松本清張/脚本:橋本忍、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:芥川也寸志 ■出演:久我美子、有馬稲子、高千穂ひづる、南原宏治
新婚間もなく夫が失踪。妻は出張先の北陸金沢を訪れ悲痛な追跡を続ける──。断崖での謎解きなど、後のTVサスペンスにも影響を与えている清張ものの秀作。過去、現在を縦横無尽に入り組ませ、推理劇の醍醐味をたっぷりと味わわせてくれる。 ▲
1960年(S35)/松竹大船/カラー/76分
©1960 松竹株式会社
■脚本:野村芳太郎、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:浜口庫之助 ■出演:芳村真理、九条映子、国景子、小坂一也、穂積隆信、永田靖
結婚資金を貯めるためバーでアルバイトをしている女子大生・芳村真理を中心に、九条映子、国景子の三人娘が繰り広げるお色気喜劇。女性コーラスグループ、スリー・キャッツの同名ヒット曲が題材で、本人たち及び作曲家・浜口庫之助もOPに登場。 ▲
11月8日(日)〜14日(土)
1962年(S37)/松竹大船/カラー/87分
■原作:菊田一夫/劇化:岡田教和/脚本:野村芳太郎、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:古関裕而 ■出演:桑野みゆき、園井啓介、穂積隆信
不幸な事故のため離ればなれの道を歩んだ園井啓介と桑野みゆき。記憶喪失、政略結婚……一年の空白を経て再会を果たすも、境遇の変化は二人の逢瀬を一層困難にする。前作より約三ヶ月で公開された第二部。舞台は遠く九州へ。 ▲
1961年(S36)/松竹大船/白黒/83分
■原作:佐野洋/脚本:野村芳太郎、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:池田正義 ■出演:川津祐介、桑野みゆき、佐野周二、鳳八千代
結婚資金に悩んだセールスマンが、恋人の上司の不倫問題をネタに恐喝を企てる──。各々の思惑が入り乱れて二転三転、嘘と誤解が波瀾をおこすスリリングな物語。佐野洋の推理長篇『ひとり芝居』を軽快なタッチの粋なコメディへ、大胆に改変。 ▲
11月11日(水)〜17日(火)
1961年(S36)/松竹京都/白黒/87分
■原作:黒岩重吾/脚本:新藤兼人/撮影:川又昻/美術:大角純一/音楽:真鍋理一郎 ■出演:田村高廣、高千穂ひづる、久我美子、瞳麗子、山村聰、加藤嘉
舞台は大阪阿倍野の大病院。プレイボーイの産婦人科医が、上役の医療過誤事件のさなか命の危険に晒される。病院関係者の仕業か──?犯人追及の過程で院内の異常な愛憎模様が浮き彫りになる。黒岩重吾の直木賞受賞作を映画化。 ▲
1963年(S38)/松竹大船/カラー/99分
©1963 松竹株式会社
■原作:棟田博/脚本:野村芳太郎、多賀祥介/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:芥川也寸志 ■出演:渥美清、長門裕之、中村メイコ、左幸子、藤山寛美
三度の食事ばかりか俸給まで貰える軍隊はまさに天国──。学も身寄りもない純朴な男ヤマショウの兵隊生活を渥美清が好演した人情喜劇で、しみじみと哀歓あふれるできばえ。戦友・長門裕之の語りとともに物語が進んでいく。二人のかけあいも◎。 ▲
11月15日(日)〜21日(土)
1963年(S38)/松竹大船/カラー/92分
■原作:菊田一夫/劇化:岡田教和/脚本:野村芳太郎、山田洋次/撮影:川又昻/美術:宇野耕司/音楽:古関裕而 ■出演:桑野みゆき、園井啓介、高峰三枝子
六三年のお正月映画として封切られた第三部。異国の地で建築の仕事に没頭する園井啓介は、自動車会社の社長秘書となった桑野みゆきと再び巡りあう──。舞台はカンボジアの首都プノンペンにまで広がり「すれ違い」のスケールも国際的に。 ▲
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