上映スケジュール | ラピュタ阿佐ヶ谷
12月13日(日)〜19日(土)
1970年(S45)/松竹/カラー/84分
©1970 松竹株式会社
■原案:星野哲郎/脚本:ジェームス三木、野村芳太郎/撮影:川又昻/美術:重田重盛/音楽:木下忠司 ■出演:水前寺清子、石坂浩二、森田健作、笠智衆
イキが良くって、喧嘩っ早い評判娘「清水の小政」と幼なじみの船員が、港を舞台に繰り広げる人情と笑い、そして歌!大人気TBSドラマ『ありがとう』の黄金コンビ、水前寺清子と石坂浩二の顔あわせが話題に。原案はチータの恩師、作詞家の星野哲郎。 ▲
上映スケジュール
1970年(S45)/松竹/カラー/85分
■脚本:野村芳太郎、砂山圭介、山根成之/撮影:川又昻/美術:重田重盛、佐藤之俊/音楽:八木正生 ■出演:萩本欽一、坂上二郎、水前寺清子、長山藍子
集団就職で上京した欽ちゃん、二郎さんは成功を夢みて職を転々、対決を繰り返す。床屋、やくざ、プロレス、新聞拡張員に美容セールス、チンドン屋、さらには市議選出馬……とコント55号の七変化がみもの。水前寺清子のヒット曲『大勝負』にのせて。 ▲
12月16日(水)〜22日(火)
1974年(S49)/松竹、橋本プロ/カラー/143分
©1974 松竹株式会社/橋本プロダクション
■原作:松本清張/脚本:橋本忍、山田洋次/撮影:川又昻/美術:森田郷平/音楽:芥川也寸志 ■出演:丹波哲郎、森田健作、加藤剛、加藤嘉、島田陽子
僅かな手がかりで殺人捜査を進める二人の刑事。やがて事件の影に若き天才作曲家の存在が──。松本清張原作、橋本忍・山田洋次脚本、野村芳太郎監督による屈指の名篇。謎解きとともにある父子の宿命の絆が浮き彫りにされ、涙を誘う。 ▲
1971年(S46)/松竹/カラー/85分
©1971 松竹株式会社
■脚本:加藤泰、野村芳太郎/撮影:川又昻/美術:重田重盛/音楽:萩原哲晶 ■出演:ハナ肇、藤田まこと、光本幸子、谷啓、林美智子、范文雀、石山健二郎
前作と同じく加藤泰と野村芳太郎が脚本を執筆。荒神山の麓にある加佐登町を舞台に、偽物温泉で一旗あげようと企む町長一味VS義理と人情に生きる男、為五郎の対決が描かれる。三作続けてマドンナを務めた光本幸子の品のある美しさ。 ▲
12月20日(日)〜26日(土)
1973年(S48)/松竹/カラー/87分
©1973 松竹株式会社
■原作:古谷三敏/脚本:ジェームス三木、野村芳太郎/撮影:川又昻/美術:重田重盛/音楽:青山八郎 ■出演:三波伸介、倍賞美津子、佐野伸寿、新藤恵美
週刊少年サンデー連載の古谷三敏のギャグ漫画を映画化。何をやってもうまくいかない万年平社員「ダメおやじ」とその家族の悲喜交々を軽妙に綴る。「びっくりしたなあ、もう」のギャグで一世を風靡した三波伸介主演。妻の「オニババ」に倍賞美津子。 ▲
1971年(S46)/松竹/カラー/88分
■脚本:野村芳太郎、山根成之、大西信行/撮影:川又昻/美術:重田重盛/音楽:中村八大 ■出演:萩本欽一、坂上二郎、由美かおる、太地喜和子
野村芳太郎監督とコント55号による喜劇も六作目。ドブさらい、不発弾処理……市役所の「なんでもやる課」に勤務する二郎さん、欽ちゃんの兄弟が憧れの美女の窮地を救うべく奮闘する──。マドンナはミーコこと由美かおる。劇中、歌声も披露する。 ▲
12月23日(水)〜30日(水)
1974年(S49)/松竹/カラー/90分
©1974 松竹株式会社
■原作:藤原審爾/脚本:高橋正圀、山田洋次/撮影:川又昻/美術:森田郷平/音楽:山本直純 ■出演:森田健作、宍戸錠、倍賞千恵子、渥美清、加東大介
大東京のド真ン中、とあるのどかな商店街で、高校教師の宍戸錠と教え子・森田健作がそれぞれにみつけた運命の人──。松竹お得意の下町人情もので、世話好きな住人たちが二つの恋に慌てふためく。おなじみのテーマ曲で登場する渥美清! ▲
1978年(S53)/松竹/カラー/138分
©1978 松竹株式会社
■原作:大岡昇平/脚本:新藤兼人/撮影:川又昻/美術:森田郷平/音楽:芥川也寸志 ■出演:永島敏行、松坂慶子、大竹しのぶ、渡瀬恒彦、佐分利信、丹波哲郎
ある殺人事件の裁判を通して赤裸々に暴かれていく若い男女の鬱屈した青春模様。日本推理作家協会賞に輝いた大岡昇平のベストセラー小説を映画化。姉妹役・松坂慶子と大竹しのぶの演技対決をはじめ、俳優陣が絶妙のアンサンブルを奏でる。 ▲
12月27日(日)〜30日(水)
1975年(S50)/松竹/カラー/87分
©1975 松竹株式会社
■原作:結城昌治/脚本:新藤兼人/撮影:川又昻/美術:森田郷平/音楽:菅野光亮 ■出演:高橋英樹、秋吉久美子、伊佐山ひろ子、下條アトム、鈴木瑞穂
原作は結城昌治『ヤクザな妹』。当時流行していたデュエット曲を要所に流しながら、帰る故郷のない兄妹のやるせない愛憎劇が繰り広げられる。小品ながら心に沁みる、野村芳太郎円熟期の秀作。新宿の繁華街を捉えた川又昻のキャメラも素晴らしい。 ▲
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